高周波熱凝固法について
高周波熱凝固法とは
通常の神経ブロックは局所麻酔薬を使用しますが、効果の持続時間が比較的短いのが欠点です。そこで、ブロックの効果を長続きさせる方法の一つとして考案されたのが高周波熱凝固法です。
治療法
局所麻酔薬による神経ブロック同様、神経の近くに電極を刺して先端から高周波の電磁波により熱を発生させ、神経を構成しているタンパク質の一部を凝固して、神経の働きを長期間抑える方法です。局所麻酔薬で一時的に神経を麻痺させる一般的なブロックと違い、この方法では、遮断された神経が再生するまで効果が持続します。その期間は個人差がありますが、数ヶ月から1~2年といわれています。
合併症としては、通常の神経ブロックと同じように出血、感染がありますが、その他にもブロックした神経の支配する範囲にしびれを生じることがあります。
合併症としては、通常の神経ブロックと同じように出血、感染がありますが、その他にもブロックした神経の支配する範囲にしびれを生じることがあります。
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